平成30年度 第108回秋季品評会~その2~
午前9時30分頃を過ぎたころから県内、県外の愛錦家がご来会され始めました。
矢作東部本部長が今年もお越しくださいました。
毎年、横浜から遠路ありがとうございます。
そして、香川や高知、岡山からも続々とご来会いただきました。
みなさんありがとうございます。
そして、審査員も大阪から到着されました。
受付を済ませていただいた愛錦家には魚係に魚を出陳していただいております。
どのような言葉をかけて魚を送りだされているのでしょうかね^^;
魚溜には出陳された大切な魚が続々と入れられて、そこには愛錦家の方々の視線が注がれます。
やがて午前11時となり第108回秋季品評会が井上副会長の発声により始まりました。
続いて坂野会長のご来会のお礼の挨拶があり、
坂野会長より本日の審査員が紹介されました。
次はご来会者全員での記念撮影へと移っていきます。
その後、協会系らんちゅうの審査員の記念撮影です。
※左から松友氏、矢作氏、小林氏、植野氏
つづいて、京都系らんちゅう、オランダの審査員の記念撮影です。
※左から谷口氏、佐藤氏、竹居氏
最後に我ら徳島愛錦会の魚係のみなさんです^^。
今回も頑張っていきましょう!
魚係が配置につき、品評会は いよいよ審査へと入っていきます。
魚溜まりから審査盥に魚が運ばれ始めました。
魚にとっての晴れ舞台、魂を揺さぶる魚は果たして・・・
~魂動~
つづく・・・。