平成30年度第1回研究会を開催しました。
こんにちは、徳島愛錦会です。
6月17日(日)に坂野会長宅において平成30年度第1回研究会が開催されました。
※第1回とありますが、第2回はありません(笑)。次は夏季品評会ですよ♪。
鈍色の空もどこへやら、梅雨休みの晴れ間で気温も午前10時の時点で23℃と暑く、
たくさんの県内会員に多数ご来会いただいた研究会も熱い一日となりました。
研究会の受付は事務局の川野さんと宮本さんがいつもの席に・・・。
研究会の受付同時に徳島愛錦会会報や徳島愛錦会の文字が達筆で書かれた内輪を配ってくれてました。
受付をすませた愛錦家は産卵・孵化・飼育した当歳魚を溜め池に放し、他の出陳者の
魚を見ながら談義されていました。
時間は10時15分となり研究会がスタートしました。
司会は井上副会長で開会の挨拶です。
その後、会長からありがたい講話がありました。
力説中・・・
ですが、何を話されてかはここではナイショにしておきます^^。
詳しくは会長まで・・・^^
さて、審査が始まります。
審査員は写真右から吉成さん、阿部さん、瀬野さんです。
3名により魚が審査されています。
審査の状況を愛錦家のみなさんは熱心に見られていました。
こちらはチンピラさん(右:藤原さん)が善良な市民(左:矢野さん)に取り立てを
している風景ではありませんよ(笑)
審査もいよいよ佳境を迎え、上位の審査盥には魚が上がってきているようです。
どうやらこの中から東大関が決まりそうですよ♪。
つづく。