こんにちは。
季節は5月に入りました、いよいよ来月は研究会ですね。

さて、不定期更新で県内の愛錦家をご紹介する蘭壽相伝、第2弾は「宮本 富生」さんです。

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徳島愛錦会の品評会では受付にいつも座っておられるのでみなさん顔はご存じでしょう。

宮本さんはらんちうの飼育歴約20年のベテランです。

飼育は、
180×120cmの池 2面
120×120cmの池 8面
を中心に当歳魚から親魚までらんちうを飼育されています。

これまで受賞された賞も多く近年では、

H29年11月03日 日本らんちう協会 第62回全国品評大会 親魚 行司一 入賞
H29年10月01日 錦蘭会 第99回秋季品評大会 親魚 東大関 入賞
H28年10月11日 日本らんちう協会西部本部 第5回西部本部大会 親魚 西取締 入賞
H27年10年11日 土佐らんちゅう愛好会 二歳魚 西大関 入賞
H27年09月27日 愛媛県らんちゅう愛好会 当歳小 東大関 入賞

など、全国大会に入賞するような良魚の飼育をされています。

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では、インタビューを・・・

Q.らんちうを始められたきっかけは。
A.らんちうを始めるまではゴルフをやってたんですよ。
友達から、らんちうをもらって水槽で飼い始めたのがきっかけで、
室内用水槽6つを事務所に置いて飼ってましたよ。
そのころ現徳島愛錦会会長の坂野さんがガソリン(※宮本さんはガソリンスタンドを経営)を
入れに来てくれていましたので徳島愛錦会のことを知って入会しました。

Q.らんちうの魅力に惹きつけられたのはなんでしょう。
A.現顧問の須見さんが会長をされていたときに品評会を神社で行っていて、品評会を見に行き
力を入れて飼うようになりました。
いい魚を作らないといけないと思いましたねぇ。
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Q.どんならんちうが好きですか。
A.親魚は親魚でゆったりと優雅に泳ぐのが好きだし、当歳は当歳で難しいけど好きですよ。
色目は更紗が好みです。

Q.毎年何腹くらい採卵されていますか。
A.だいたい3腹くらいです。

Q.らんちう飼育の難しいところは。
A.やっぱり病気を治すことかな、金魚を長く続けていくためには魚の治療ができることが一番と思っています。なので治し方を研究するのが難しいですね。

Q.らんちう飼育の楽しいところは。
A.自分が飼って作った魚が入賞したときですかね。「やった!」って思いになりますよ。

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Q.いつも給餌はどうされてますか。
A.餌やりは基本手やりです。だいたい3時間に1回くらいのペースで与えています。
赤虫や粒餌を時期に応じて量を変えて与えています。

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取材がてら池を拝見させていただくと今年の当歳魚も良い魚がたくさんいました。
これからが楽しみですね♪。

いつも笑顔が絶えない宮本さんにお話をお伺いしました。
ありがとうございました。